これでも先生やってます( ´ ▽ ` )

中学のころ金八先生に憧れ、誰よりも熱い教師になりたいという夢を持ちました。今年で30歳/愛娘に溺愛パパ/真っ黒日焼けの体育教師 座右の銘[想いが動かす]…自分は夢を叶えたのだろうか。

素直さが一番の武器

中学生という時期は、自分という存在に疑問を持ったり、肯定したり否定したり偽ったり…非常に難しい時期であり本当の自分とは何かを考える大切な時期だと思っています。

 

だからこそ、関わる者として自分自身も学ばなければいけない。

 

子どものせいにしたら、そこで終わり。

教師としても人としても成長しない。

 

教師は目の前の子どもの鏡である。

 

そんなことを考えた一日でした。

反省しかない。

 

子どもでも大人でも、人はいつだって誰だって素直であることが一番大切なのではないだろうか。

 

褒めること  自分の非を認めて謝ること

自分に素直な自分でありたい。