学校の常識は社会の非常識?
学校現場における働き方の問題がニュースなどでも取り上げられている。
正直、コメンテーターの方が話されることと現場で働く中で思うことはかけ離れていることが多い。
そのなかで、初任者の頃から「学校の常識は社会の非常識」という言葉を聞いてきた。
教師の前に社会人ということを忘れるなという意味も込めて。
前置きが長くなったが、最近なんだかなーと思うことがある。
働いていると、締め切りがある仕事が数多くある。それは、どの仕事でも同じでしょう。
でも、外部機関との締め切りは当然守るが、内々でのものは締め切りはあってないようなものである。少なくとも私の周りでは。
一般企業は、きっともっとシビアなのだろうなと感じる。
締め切りがあるということは、待っている人がいるということである。
それなら自分のことより、優先してやっていきたい。信頼は些細なことからだと感じる今日この頃。
いくつになっても意識していきたい。
独り言のぼやきをお許しください(*´-`)